2020-08-30

企業の変化　事務所・店舗の集約でトランクルーム需要拡大

新型コロナウイルス感染拡大を受け、企業の働き方が変わってきた昨今。感染拡大の防止対策として、テレワークの導入をする事で、企業にも変化が出てきました。

オフィスの集約・縮小の現状とは・・・

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワークの導入にて、新しいビジネススタイルが確立できる現状から、オフィス事務所のあり方に疑いをかけている中で、固定費の見直し等で規模を集約・縮小を検討されている企業が、増加傾向にあると耳にする事が多い現状です。

以前はオフィス事務所では、従業員が多く賑やかなオフィスでしたが、テレワーク需要の拡大で、オフィス事務所に従業員の姿が居なくなってしまった事が、社会的にも様々な影響・変化が要因となります。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、オフィス事務所の移転・集約が増加傾向で、荷物の整理整頓や荷物が溢れたり、荷物の保管をどうするか考えることが出てきますよね。

事務所オフィスの集約・縮小して固定費を大幅に軽減しても、大切な書類や販促ツール等の置き場所が解決はしないですよね。そんな時に低コストで賢く活用できるのが、トランクルームサービスです。

新型コロナウイルス感染拡大の中、トランクルーム需要が高まり、法人様からのお問合せが増加傾向している。

企業側で、テレワークや在宅勤務の推進と事務所の集約、縮小化を検討で、余剰になる備品・書類などの保管ニーズが増えており、コロナ渦の状況を乗り切る重要なサービスとして、注目をされております。

屋内型トランクルームでは、個人（一般家庭）のお客様が契約が8割〜9割でしたが、昨今では法人（企業）のお客様も2割〜3割と増加傾向です。

実際の法人契約の方は何を入れているのか？プラスルーム福岡では、現地ご案内の際にヒアリングしてみました。

法人様・個人様の荷物を預ける違いはありますが、上記の物を多く入れている事がわかりました。参考にしていただくと、移転先の事務所や集約の事務所でも快適に賢く利用ができるのではないでしょうか。

日本の住宅事情は、収納スペースが足りないのが深刻です。住宅の収納スペースでしっかりと収納する事が出来れば、お部屋が狭くなったりしないのですが、現実は厳しい現状です。

近年、ご自宅以外でトランクルームを活用する方が、多くなっております。何故なら、一時的に活用するけど、使用頻度が少ない荷物です。捨てるに捨てられない荷物です。トランクルームに預ける事で、お部屋がスッキリすると聞きます。

テレワークを導入する企業が増えてくるので、ご自宅のビジネススタイルを確立できるように、トランクルーム活用を検討してみるのも良いと思います。

笑顔満載カンパニー（株式会社錦屋）　　プラスルーム福岡

屋内型トランクルームを福岡市内に11店舗展開中、日本の住宅事業は今後も厳しくなり自宅の収納スペースは限られてくるのではないでしょうか？　今、話題の屋内型トランクルーム＜プラスルーム福岡＞では皆様の自宅近くに第2の収納スペースをご提供します